雨に降られるかもということで北海道の手頃な沢を探したら
2級の三峰山沢右股がでてきた。コンパクトに面白いというので、ここに行くことに
予定外に、当日は天クラA
標高と気温を考えると寒さが問題だったが安心
入渓するまでに1時間以上のアスファルトと林道歩きに
嫌気がさす
やっと沢に入ると、そこからは小滝の連続
ロープを使わないアスレチックな斜度が連続するので
面白い
私はフェルト、相方はラバー
2ヶ所、苔のきつい所では、フェルトは完敗
2回、滑り落ちた
華曇ノ滝は、巻くも、途中で飽きたので、
程よい所で懸垂しておりた。
せっかくなので、滝2段目で遊戯
1時間ほど遊ぶ
雪渓も残っていたが、危険はない
最後は、ハイマツをこいで登山道にでる
富良野岳頂上は、老後にとっておいて、分岐でコーヒー
を飲んだ。
八甲田で遊んでいれば、
危険なくアスレチックに楽しめる沢でした。
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