<はじめに>11月17日、山にはドッと雪が降ったので、 ’♪犬は喜び、庭駆け回る♪’ とばかりに、11月20日、酸ヶ湯-傘松峠のスノーハイキングに出かけたところ、帰路、除雪後の国道を歩くはめになり(11月20日傘松峠山行記録参照)、国道を管理する県の部局に電話して、谷地から猿倉温泉は除雪する予定はあるかと尋ねたところ、「県としては除雪の予定はない」との回答。
とはいうものの、「県としては」ないが、道路維持管理作業を受託している業者は、カーブミラーの撤去など、作業を継続するため、除雪せざるを得ないようで、谷地ゲート前から睡蓮沼まではしっかり除雪されていた。


さて、本日は、K夫妻と谷地から猿倉温泉までのスノーシュハイキング。(予想どおり?)ゲート前から見渡す限り、しっかり除雪されているので、スノーシュを背負い、ツボ足で歩くことにする。

朝方のアメダス「雨雲の動き」では、朝方小雨、のち曇り、昼前後に再度小雨であるが、まずまずの天気。近況を報告し合い、今冬のテント泊等についても話題にしながら、のんびり歩く。木の葉がすっかり落ちたので、ブナの大木の枝ぶりが良く見え、ついつい立ち止まってはカメラでパチリ。先日の傘松峠でも同行者から「好きだね~」と笑われたけど。

ツボ足なのであっという間に猿倉温泉入口に着き、時間も早いので、そのまま、睡蓮沼を目指すことにする。急カーブを数度登り、平坦地を歩き詰めると、Fさんが大好きだというダケカンバの大木。一人、睡蓮沼の鎮守のように、凛々しく立っています。小生も大好きです。

この辺から西の空が暗くなり、ポツポツ、小雨が降りだしたので、睡蓮沼では写真撮影後、即、退散。昔はバス停が立っていたように記憶しているが、現在はない様子。
お腹もすき、小雨のなか、立ったままでの食事は大儀なので、トドマツの枝が張り出した道路脇に身を寄せて昼食。ツェルトを高く設営して雨宿りとも考えたが、設営して撤去する時間があれば、昼食が終わる。

いつものことながら、昼食を終えると小雨が止み、歩き始めると青空も見え出した。ブナの大木も青空の下、良く映えます。

道中、K夫人は昭和の時代、岩木山の岳の麓から雪上車で8合目まで登り、岳コースを滑走したことがあると判明し、大いに話が盛り上がった。当時、年間100日ほどスキーを履いて、このコースも通ったが、この話を話題にできる方と初めてお会いしました。Kさん共々、同行いただき、楽しいひと時を過ごすことができました。感謝。

09:10谷地ゲート-10:20猿倉温泉入口-11:00睡蓮沼-(昼食)-12:00猿倉温泉入口-12:30谷地ゲート

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