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スキー指導標取り付け ②櫛ヶ峰コース

睡蓮沼出入口9:26~△285 9:40~△275 9:54~△266  10:28=40~猿倉岳11:20=12:05(昼)~□219取り付け12:30~ウソ駒□19012:50~1370m△169 13:07~駒鞍部□156 13:13~駒ケ峰 13:30 △補・○補取り付け=14:15~Iポール14:37~△285 14:45~睡蓮沼 P 15:00~水道敷き P 移動 15:15~△29取り付け15:25~水道敷き P 15:35

天気は、曇りから晴れに変わり、後は、曇ったり晴れたりだった。北、南とも展望は良し、加えて風が無きに等しい。猿倉岳での昼食は、野天で。

八戸の3人組が後から追いかけてきたが、△266で櫛ヶ峰方面に分かれて行く。猿倉山頂で昼食を採った後、□219を取り付ける。ウソ駒を経て駒ヶ峰山頂へ。△補を取り付け、ニセ駒方面にツボ足で進み、○補を取り付ける。駒からは、シールを外して一気に滑降して国道まで。今冬初めて気持ちよく滑降出来た。ザラメの上に5センチの新雪。ザラメも少し軟化していた。北側はクラスト、駒の山頂で会った若者は、櫛の斜面は暮らすとしていたとのこと。カットソールの軽いテレマークスキーを履いていた。朝は、スキーを脱いでツボ足で登ったとのこと。

30人用テントを仙人岱まで背負った強力の古川さんに、一日中スキー指導標、10番ナマス鉄線、工具、サブザックなどを背負っていただき本当に助かりました。お陰でスムーズに作業が捗りました。感謝、感謝です。ありがとうございました。

* 21日まで、酸ヶ湯、谷地のゲートは、9時~18時の開放ですので、注意!

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