それでは、コンパスワーク02で作成した地形図を用いて、梵珠山東尾根を歩いてみましょう。


梵珠山の第1駐車場です。高度計は150mにセット。ここから、「ホタル橋」を渡って東尾根に登り、アカゲラの道の南端を目指します。

東尾根に登り詰め、アカゲラの道の南端に出ました。標識によれば、本日歩行予定のコースは「通行止め?」のようです。
ここから標高250mの変化点目指して、コンパスは220度です。

コンパス220度ですが、尾根は必ずしも直線ではありません。尾根を確認しながら、尾根沿いに歩きやすいところを歩いてもOKです。
左の写真は、尾根の東側に沿って走る廃道を通って歩き、最後に標高250m凸部に出たところです。(写真手前が凸部)

手元の高度計は標高250mを示しています。ここから、進路210度で次の変化点である標高240mを目指します。

標高240mを目指して進む方向です。尾根の形状は、コース全体を通して概ね明瞭です。
以下、地形図に基づいて、この作業を繰り返します。

地形図では標高209mに位置する高圧線鉄塔です。高度計では標高205mでした。
尾根上を歩いていて、頭上に高圧線があれば、その現在地が、地形図の高圧線と尾根が交差する位置であると特定することができます。

地形図で、170度から260度、次いで160度と変化する場面。
現地は伐採跡地となっており、伐採に利用した作業道らしきものが明瞭に確認できます。

最後の220度から200度となる距離520m区間の出だし。高度170mです。両側は杉林。

ため池を過ぎて、車道の標高82mに出たところ。右奥にため池の堤防が見えます。
このコース、変化点のほか、あちこちにピンクテープがついていました。沢山の方が歩いているようです。本日は積雪が少なく、所々でササや雑木が顔を出して、越えるのに難儀する部分もありましたが、積雪が十分になった頃、再度、歩いてみたいと思います。

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