narita-tooruのアバター

スキー指導標取り付け ①大岳コース

酸ヶ湯7:35~地獄湯ノ沢8:25=43~仙人岱小屋9:35=10:22~○69、70取り付け~○93取り付け~○96取り付け(昼食)12:15=55~大岳小屋前13:24~○159取り付け15:25~酸ヶ湯16:18

 

朝のうちはまだ雲があったが、直ぐ晴れ渡る。いちいちスキー指導標を確認しながら登る。昔のコースと新しいルートの指導標を。付いていたと思われる樹木や、枝には、明示テープを付けながら。仙人岱小屋では、正面の入口を掘り出す。頭が支えるが、梯子を使って昇り降りするよりは楽でしょう。スキーヤー、ボーダーが次々登って来る。持参したルートの指導標を付けながら進む。昼食時には、大岳から次々と滑降してくるスキーヤー、ボーダーを見ながらだ。瞬く間に見事なシュプールが描かれていった。午後になり、新雪が重くなる。毛無岱に出る手前に○159を付けて、5枚の取り付けが終了。コースの□78は、針金の穴を付け忘れていたため次回にと持ち帰る。好天に恵まれて11時間の作業が無事終了。山崎さんお手伝い本当にありがとうございました。ご苦労様でした。

コメントがあった場合にメールで通知する
メール通知のタイミング
0 コメント
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る

興味がありそうな山行記録