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大和山・大毛無山

駐車場8:00~二又8:05~新しい堰堤8:37=45~二又(橋無し)9:40~二又左へ~二又9:55=10:07~古い堰堤10:25~二又・登山道へ10:40=50~山頂尾根12:00~山頂12:06=10~山頂尾根直下・昼食12:20=13:00~林道13:35=40~堰堤13:50~橋14:03~橋14:07~橋14:09~二又(橋なし)14:20=30~堰堤14:46~橋14:55~橋15:00~駐車場15:15

朝の雨も晴れ好天気に、予報通りに気をよくして車中の人となる。小湊から山へ向かい進むと、工事中の箇所があり、回り道を辿り、清水側からの本道に出て、大和山の入り口へ。右には、青森市の滝沢への車道が、まだ除雪されずに通行止めとなっているのが見える。奥には、巨大な神殿だろうか見る者に迫ってくる。受付所前から、川向の駐車場へ。山崎さんが事前に申し込んでおいたので、その手続きに受付へ。何度か、クマの調査で入山しているので、顔なじみの方がおられたとのこと。準備のできた者から60センチほどの堅雪の林道を進む。杉、ヒバの緑が、青い空と白い雪に反映して気持ちが良い。右の大きな新しい堰堤を眺めて、遅れてやってきた山崎さんと合流。始め所々地面の見えたところもあったがその後は、雪たっぷりの林道歩きで、小さな橋は、雪の下だったのでカウントできなかった。はげ山だった山に植林して、今日の緑豊かな山になったとか、山崎さんのガイド。また自動シャッターカメラを据え付けて、クマの姿も撮影されたとのこと。橋のないところでは、枯れ木を数本狭まった箇所にかけて渡ったりしたので、時間が余計にかかったりもした。古い堰堤は、土砂が埋まっていた、それで下流に新しい堰堤を築造したのだろう。扇形の700mの山々から流れ込む水量は雪解け水とともにかなりの水量となり、流れ下っているようだ。両岸の山も迫ってくると、右に大毛無山へ直登するハッキリした尾根が見えてきた。左奥の方には、三角岳も見えるが、時間的に、両山を巡るのは無理と判断して大毛無山のみに決め登り始める。始め急だったが少し緩くなり登りやすくなる。ヒバからブナに樹種も変わり気持ちの良い山登りとなる。渡渉の時もそうだったが、登りでも、遅れる者に目配りし、ゆっくりと登ってくれる高野さんは、頼もしい限り、お陰で安心して登れた。山頂は、雪庇が壁のように覆いかぶさって見える。沢状の斜面は雪崩れてデブリの下には倒木も見られた。山頂につながる尾根に出て、山頂を目指す。すぐそこだ。でも尾根の雪庇にはクレバスが見える。山頂からの展望は、八甲田方面は雲の中だったが、陸奥湾方面は良く見えて、烏帽子岳はいつもの姿を見せてくれた。展望を楽しみ、下山してブナの尾根直下で、風を避けて昼食とした。急な尾根の下りは、スノーシューを外してもぬかることもなく順調に林道へ着いた。高野さんはワカンのまま。ワカンの方が、スノーシューより登り、下りとも有効な道具と再認識しました。帰りの林道歩きは、橋のない沢の増水もなく無事に渡渉でき、帰り着くことが出来ました。山崎さんのガイドと、高野さんのシュラフまで背負ってきて万が一に備えてくれたことに感謝します。お陰様で楽しい一日を過ごせました。ありがとうございます。

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